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コカコーラ ヨーヨーブームが来たぞ!?

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ワシが小学生の時、 コカコーラからヨーヨーが発売になった。 種類によって値段が違ったと思うがワシはやはり王道のコーラデザインを選んだ。 記憶が正しければ300円くらいだったと思う。 結構な値段である。 
 
 作りはしっかりしてて、 ガラス製のずっしり重いものだった。 「これはコーラ瓶を溶かして作ったのかも?」と勝手に想像するのだった。  ただヨーヨーは下手くそで「犬の散歩」もまともに出来なかった。すでにコレクターになりつつあったのだ。 

 そんなヨーヨーも忘れ去られた頃、今度は「バンバンボール」なるものが発売になった。しゃもじのへらみたいのに細いゴム糸とボールが付いていて、バンバンと弾いて遊ぶのだ。 今では「なんじゃこりゃ」ってなもんだが、今に比べてそんなに娯楽も無い当時はそれなりに流行していた。 

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 そんな中、友達のN君が大ニュースを持ってきた。 N君のお店の裏広場に「バンバンボールチャンピオン」が来ると言うのだ! バンバンボールの大会なんてあるのか?なんて疑問はさて置き大興奮する馬鹿なガキなのであった。

 ついに当日が来た。 広場には100人くらいの子供が集まり、そこへ「チャンピオン」が現れた。なんだかよく判らんが外人である。 もう田舎のガキには「外人」というだけで物凄い説得力があるのだ。 「バンバンボールのチャンピオン」という紹介がある頃にはもう子供達の大ヒーローである。

 普段滅多にお目にかからない外人だけでヒーローなのにそれに「バンバンボールチャンピオン」という肩書きが付いたのだ。 どれだけ凄いインパクトかは皆さん想像が付くだろう(つかねえよ) 

 「チャンピオン」は基本技の「ドリブル」を繰り返し、凄い技を出す訳でも無く演技終了。 しかし子供たちは「ドリブルが安定していた。 ボールの勢いが違う」と無理矢理自分を納得させるのであった。「チャンピオン」は子供たちにサインをし、「次は隣町のデパートに行く」という告知を残し去っていった。  今思えば、あの外人はどっから連れて来たんだろうという思いに耽る秋である。
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